2026/10/12
半年ほど前まで東京のスタートアップ企業で顧問を務めていた。そこで感じたのは、なぜ起業の主役はいつも若者ばかりなのか、という違和感だ。 理由は二つ。一つは投資家の都合だ。彼らは失敗しても立ち直…
2026/10/11
人口減少に抗おうと、行政は移住促進に躍起だ。だが安い家賃や補助金を積んでも、仕事がなければ人は来ない。 熊本はその実例だ。台湾TSMCの進出を起点に、関連企業が集積し、アパートは満室、時給は…
2026/10/10
1年近く、日清のカップヌードルを食べていない。嫌いになったわけではない。好きなのだが、スーパーやコンビニで値札を見るたびに手が引っ込むのだ。 1971年、発売当初の価格は100円だった。それ…
〜誰もが安心して住み、
稼ぎ、支えあう鳥取市へ〜
皆様、こんにちは。中村由紀人でございます。
私は18歳まで鳥取で過ごした後、東京の出版・放送・新聞といったメディア業界にて、40年近く第一線で仕事に邁進してまいりました。3年前より、再び鳥取県の企業や団体の皆様とお仕事をご一緒する機会に恵まれ、改めて「ふるさと鳥取の未来」へ強い関心を抱くようになりました。
現在、私たちの故郷は、人口減少や若者の県外流出、市内中心部の空洞化など、日々の暮らしの基盤が脅かされる深刻な課題に直面しています。こうした事態を前に、私がこれまでの仕事を通じて広い世界から得た知見や経験を、少しでも故郷の発展に生かせないかと考え、この度「未来とっとりプロジェクト」を立ち上げました。
私の人生における最大の財産は、すべて“人との出会い”です。
生まれて最初に出会った家族をはじめ、恩師や友人、会社の同僚、仕事で巡り合った方々、命を救ってくださった医療従事者の皆様、そして温かく見守ってくれた地域の方々――その一つひとつの出会いが繋がり、今の私があります。
出会いによって人は育てられ、その出会いが繋がることで社会が形づくられます。日本で最も人口の少ない鳥取県だからこそ、個々が点在したままでは大きな力は生まれません。皆様の力を結集し、すべての出会いを未来への希望に繋ぐために、まずはここ鳥取市から「はじめの一歩」を踏み出したいと考えております。
本プロジェクトの活動に、皆様の温かいご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
2026年8月吉日
未来とっとりプロジェクト 代表 中村由紀人
生年月日:1957年(昭和32年)4月3日(鳥取市気高町宝木生まれ)
学歴:宝木小学校卒業 気高中学校卒業 鳥取西高等学校卒業 京都産業大学法学部卒業
出版社、取次、印刷会社、編集プロダクション、作家事務所、ラジオ番組制作会社などの企業アドバイザーを歴任。不況にあえぐ出版業界で、黒字化、商品開発、新規事業展開、企業経営のアドバイスなどを行い、持続可能な企業体質に貢献。
雑誌編集、書籍編集、電子書籍、オーディオブック、ライツビジネスなどの出版事業から、国内外の出版物流、デジタルコンテンツの配信まで熟知するプロデューサーとして出版社や企業、個人の出版に関わる。
スポンサー集めから放送局の選定、番組企画、構成・放送作家、ゲストの出演依頼までを一人で行うワンオペで、東京エフエム、TBSラジオ、ラジオ関西、ミュージックバードなどで番組を放送。
和書の翻訳権を世界に輸出するための商談会を2015年に友人と2人で立ち上げる。10年後、出版文化産業振興財団が主催し、TRM推進部会が運営。日本書籍出版協会、日本出版取次協会が共催となり、メディアドゥが特別協賛、経済産業省、国際交流基金、日本貿易振興機構、日本雑誌協会が後援し、出版社120社が出展する出版業界を挙げての国際イベントに発展。