2026/10/03
嬉しい来場者
一昨日、私が司会を務めた「敗れてもまた走れ」出版記念講演会が開催された。SNSで繋がった皆さんと初めて直接お会いでき嬉しかった。さらに嬉しかったのは、白い制服の女子高生が一人で来てくれたことだ。
大人の参加者に混じり、アントレプレナーの話に一所懸命メモを取って聴いていた。講師の財部誠一先生の目にも留まり、講演後、私に「ぜひ彼女の感想を聞きたい」と言うほど印象的な姿だった。
若い人に聴きに来てほしいと、市内の高校に全部で500枚の講演会のチラシを配ったのは無駄ではなかった。鳥取市もまだまだ捨てたもんじゃない。
私も高校生の時、下校途中、市民会館の「文藝春秋文化講演会」でムツゴロウで有名な作家の畑正憲氏の話を聴き、出待ちでサインをもらった。それが編集者を志すきっかけになった。多感な時期の出会いが、人生の方向性を決めることもある。
鳥取市出身の鬼塚喜八郎氏が、アシックスを世界企業にしたように、彼女が鳥取から世界を目指すことを期待してやまない。
