中村ゆきと未来とっとりプロジェクト 代表

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2026/06/20

地域貢献型シェアハウスの提案

地域貢献型シェアハウスの提案

土地の相続や管理に悩む人は多い。その活用方法や固定資産税、度重なる法改正に頭を悩ませている。

その対策として提案したいのが、条件付き賃貸住宅「地域貢献型シェアハウス」の導入である。

住宅を格安または無料で提供する代わりに、「地域の伝統行事の手伝い」「草刈りなどの地域活動への参加」「指定業務の遂行」といった地域貢献を、入居の条件として毎月課す。

鳥取大学には約5,200人の学部生が在籍している。そのわずか1%にあたる50人ほどでもいい。列車通学が可能な気高町のJR宝木駅や浜村駅、青谷駅周辺に4年間住み、地域と深く関わりながら学生生活を送ってほしいのだ。

県外出身の学生にとって、住む場所を単なる「寝床」にせず、「地域社会への入り口」にする。その最初の役割を大学生に担ってもらう。

これにより、地域は大学や若者とのつながりを持てる。若者がいるだけで街に人の流れが生まれ、会話が弾む。若者にとっても地域へ飛び込む最初の一歩となり、将来的な定住の可能性も広がるだろう。

鳥取大学地域学部「地域創造コース」の皆さん、ご一行様での入居を大歓迎する。