中村ゆきと未来とっとりプロジェクト 代表

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2026/05/03

若者企業は安い

若者企業は安い

私はサラリーマン時代にPanasonic健康組合と毎日新聞健康組合の2つの健保組合にお世話になりました。前者は年々保険料が上がっていき、転職した後者は保険料が下がって驚きました。

料率低下の原因は、人材情報サービスのマイナビでした。マイナビは、設立の経緯から現在も毎日健保を採用しています。

新聞社は平均年齢が高く、医療機関の利用者が多く、本来、保険料が上がってよいはずですが、マイナビの平均年齢20代の社員様のおかげで保険料率が低くなっています。

若くて健康な社員が多い組合は、医療費の支出が少ないため、保険料率が低く設定できます。平均年齢が高く医療費がかさむ組合は、保険料率を高くせざるを得ません。

出版業界は、中小零細企業の集まりで、多くが出版健康保険組合に加入していますが、最近は加入数が減ってます。

逆にIT企業が多く加盟している「関東ITソフトウェア健康組合健康組合(ITS)」に加入する出版関連会社が増えてきました。単なる紙媒体の出版のみは難しいですが、デジタルコンテンツ制作やWebメディア運営などが事業の柱である出版社は加入の可能性があります。